品川終活相談室 行政書士事務所

【開催報告】大成会館にて「遺贈寄付と受遺団体を知る講座」を開催いたしました

本日、大成会館におきまして、第12回「遺贈寄付と受遺団体を知る講座」を開催いたしました。
お忙しい中ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。おかげさまで無事に講座を終えることができましたので、当日の様子をご報告させていただきます。

データから学ぶ遺贈寄付の現状

前半は、私と一緒に「東京クローバーサロン」を運営している行政書士の今藤里子先生に講師を務めていただきました。
講義の中では、日本経済新聞のデータなどを交えながら、相続人がいない方の遺産の国庫帰属の現状や、NPO法人の役割について解説していただきました。客観的な数字を通して遺贈寄付の重要性を学ぶことができ、大変ためになる時間となりました。

スペシャルゲスト:受遺団体の皆様の熱い想い

後半はスペシャルゲストとして、実際に寄付を受け取って社会活動を行っている2つの受遺団体より、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンの榛田敦行様、認定NPO法人アクセプト・インターナショナルの山﨑琢磨様にお越しいただきました。

■ 認定NPO法人アクセプト・インターナショナル 山﨑琢磨様

山﨑様からは、ご自身がNPO法人に入るきっかけとなった出来事や、現地での活動に参画されている方々のバックグラウンドについてお話しいただきました。決して新聞の中だけの出来事や遠い他国で起こっていることではなく、誰にでも起こり得ることとして非常に現実味のあるお話であり、私自身も大変勉強になりました。

■ 特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン 榛田敦行様

榛田様からは、熊本地震での支援活動や過酷な災害現場で活躍される医師のエピソード、そして団体の設立秘話などをお話しいただきました。活動に対する皆様の熱い想いがひしひしと伝わってくる、非常に興味深いお時間となりました。

結びに代えて

今回のセミナーは、遺言や終活についての知識を深めるだけでなく、皆様の「想い」がどのように社会貢献へと繋がっていくのか、そのリアルな現場の声を直接伺うことができる大変有意義な時間となりました。

素晴らしいお話を聴かせてくださったゲストのお二人、そして熱心に耳を傾けてくださった参加者の皆様に、改めて心より感謝申し上げます。

今後も、皆様の「これから」の安心や、想いを未来へ繋ぐためのお手伝いができるよう、継続して有益なセミナーを開催してまいります。ぜひまたお気軽にご参加ください。

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