品川終活相談室 行政書士事務所

【開催報告】崇福寺「遺言書作成講座と入棺体験・精進カレーの会」を終えて

4月11日(土)、葛飾区高砂の崇福寺様にて開催されました終活イベント「遺言書の書き方講座と入棺体験&精進カレーの会」にて、講師を務めさせていただきました。本日はその実施報告をさせていただきます。

落ち着いた雰囲気の中での対話

私の担当いたしました講座では、「最も簡潔に作成できる遺言書」をテーマに、実際に筆を執っていただくワークショップ形式を採用いたしました。法的な書面としての「遺言」を身近に感じていただくことで、将来への備えに対する心理的なハードルを下げていただく一助となれば幸いです。

生を見つめ直す「入棺体験」

講座に続いて行われたのは、納棺師・宇佐美氏による「入棺体験」です。お寺の本堂という荘厳な空間の中で、実際に棺に入るという体験は、参加者の皆様にとっても非常に深い思索の機会となったようです。死というものに真摯に向き合うことで、翻って「今をいかに生きるか」を再確認する。そのような、終活の本質に触れる静かな感動を共有させていただきました。

寺院の温かなおもてなし

体験の後は、崇福寺様による精進カレーが振る舞われました。素材の味を活かした丁寧なお料理と、スタッフの皆様による細やかなお心遣いに、会場全体が穏やかな空気に包まれました。最後にはお土産まで頂戴し、寺院という場所が古来より担ってきた「地域コミュニティの結び目」としての温かさを改めて実感した次第です。

結びに代えて

終活とは、決して死の準備だけを指すものではありません。残されるご家族への愛着と、ご自身のこれからの人生をより豊かにするための整理整頓でもあります。

今回のような貴重な機会を賜りました崇福寺の皆様、共演させていただいた宇佐美様、そして熱心にご参加いただいた皆様に、この場を借りて深く御礼申し上げます。

今後も行政書士として、皆様が安心して未来を描けるよう、誠心誠意サポートしてまいる所存です。

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